TWELITE PAL Script
1.2.0
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apppal.py

読み込んだバイト列を解釈して辞書オブジェクトに登録するクラス

Class AppPAL

AppBaseを継承し、得られたペイロードを解釈して、使いやすいデータに変換して、辞書オブジェクトに登録するクラスです。

定義するときのパラメータ

初期値が設定されているものは指定不要。
変数名
初期値
内容
port
string
None
開くシリアルポート名
例:COM3、/dev/ttyUSB0 など
baud
int
115200
ボーレート
tout
float
0.1
シリアル通信するときのタイムアウト時間(秒)
sformat
string
Ascii
本設定値はAsciiで固定
autolog
boolean
False
ペイロードが解釈出来たときに自動でCSVファイルにログを出力する場合はTrue
err
boolean
False
エラーメッセージを出力する場合はTrue

ReadSensorData()

本メソッドで読み込めたペイロードがあれば、 TWELITE PAL 親機の書式フォーマット に従ってそのペイロードの解釈を行います。
TWELITE PAL 親機の書式フォーマット (ASCII形式のみ) を解釈しています。多くはその定義に従います。

パラメータ

なし

戻り値

  • データが読み込めた場合:True
  • 読み込めなかった場合:False
辞書オブジェクトに格納されたデータのキーは下記の通りです。
EventIDなどのデータの意味に関しては、こちらもご確認ください。
キー
内容
ArriveTime
datetime
ペイロードを得たときの時間
LogicalID
int
子機の論理デバイスID
EndDeviceSID
int
子機のシリアル番号
RouterSID
int
最初に受信した中継機のシリアル番号
(親機が直接子機のパケットを受信した場合は0x80000000)
LQI
int
受信電波品質
SequenceNumber
int
パケットが送信されるごとにインクリメントされる続き番号
1からスタート、65535の次に0に戻る
Sensor
int
センサー種別(0x80で固定)
PALID
int
PAL基板ID
PALVersion
int
PAL基板バージョン
HALLIC
int
ホールICの状態
Temperature
float
温度(degC)
Humidity
float
湿度(%)
Illuminance
int
照度(lux)
AccelerationX
list,float
X軸の加速度(g)
AccelerationY
list,float
Y軸の加速度(g)
AccelerationZ
list,float
Z軸の加速度(g)
SamplingFrequency
int
加速度のサンプリング周波数
EventID
list,int
イベントの要因とイベントID
WakeupFactor
list,int
起床した要因等のデータ

OutputCSV()

辞書オブジェクトをCSVファイルに出力します。

パラメータ

なし

戻り値

なし
最終更新 11mo ago